「ただひとつで満ち足りる」
森と暮らしをつなぐ、手編みのサコッシュ
三重県三重郡菰野町の山にひっそりと自生する「アカメガシワ(赤芽柏)」の樹。
その樹皮を丁寧に採取し、自然の恵みをそのままに編み上げた、
世界にひとつだけのサコッシュができました。
お財布、スマートフォン、ハンカチ、鍵――
「これさえあれば」
そんな日々の暮らしに欠かせないものだけを、そっと持ち歩ける。
あなたのそばに寄り添い続ける「小さなたずさえもの」です。
深まる”風合い”とともに暮らす
軽いのに、丈夫。
そして、使えば使うほど増す”風合い”が、あなたの暮らしに彩りを加えます。
特徴は、どんな色のお洋服にもそっとなじんでくれるやさしい色合い。
カジュアルな装いにも、お出かけのワンピースや作務衣にも、自然と寄り添ってくれます。
それでいて、ふと目に入ると、思わず「あ、いいね」と声をかけたくなるような「小さいけれど、頼りになる」、そんな逸品です。
手を重ね、時を編む
アカメガシワ(赤芽柏)は、日本を含む東アジアに自生する落葉高木で、樹皮や葉が比較的柔らかく加工しやすく、古来より、和紙や薬用さらには自然素材としても注目される植物です。
作家さん自ら、樹皮をていねいに剥がして乾かし、ひとつひとつじっくりと編み上げました。
サコッシュの紐も、作家さんによって原始機(げんしばた)で織られたもの。木綿の糸を、紫色は「ログウッド(南アメリカ原産のマメ科の木)」で、グレー色は「ヤシャブシ」で染め、落ち着いた雰囲気に仕上げました。
「幸せとは」森が教えてくれるメッセージ
「本当に必要なものは、案外すぐそばにあって、
わたしたちの手は、思っているよりずっといろんなことができる。
そうした素材や力を使えるのは、きっとしあわせなことですね。」
そう話すのは、三重県三重郡菰野町で2匹の羊と暮らしながら、大地の恵みを生かした手仕事に向き合う織物作家の稲本美鈴さん。
「しあわせってなんだろう?」
そんな永遠の問いかけに、
稲本さんが、森と時間を旅するように、ひとつのかたちにして届けてくれました。
作家:稲本美鈴さん
身につけているとなんだか気持ちがすっと整う。
そして、「ただひとつで、満ち足りる」。
そんな幸せを感じさせてくれる一生の相棒との出会いを、今あなたにお届けします。
【アイテム詳細】 ・品名:〜小さなたずさえもの〜アカメガシワのサコッシュ|大地の布すずのね ・原材料:アカメガシワの樹皮、木綿 ・サイズ:幅21㎝×縦16.5㎝×奥行8.5cm ・ギフト包装:承っておりません。 ・発送方法:代金のお支払い確定後、1週間以内に発送いたします。 |
<大地の布すずのね>
〒510-1321 三重県三重郡菰野町田口
三重県三重郡菰野町にてひつじ2頭と暮らし、羊の毛を刈り、糸を紡ぎ、織る。さまざまな大地の恵みを用いた「手の仕事」に従事する。技術だけでなく、「自らの内側への問いかけを大切にしてほしい」という思いから、少人数で行うワークショップに重きをおき、自分自身と大地のつながりを意識する大切さを伝える。