いちご配合率最大値60%
「イチゴミルクの素」新登場。
日中もかなり冷え込むようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
この時期になると、末端冷え性の私はとにかく”温かい靴下”が手放せません。
さて、今日はそんな寒い季節にぴったりの商品をご紹介します。
この夏、ピンクグレープフルーツや白桃のジュレをご提供いただいた”フルーツ知旬”さんより、ホットでもアイスでも楽しめる「国産イチゴミルクの素」が新登場。
「イチゴミルクの素」は、自由自在にアレンジできる「フルーツソース」。
これからの季節なら、ホットミルクで割ってほっこりと体を芯から温めるもよし、あえてアイスミルクで、お風呂上がりなどに召し上がっていただくのも格別です。
他にも、ヨーグルトやパンケーキに添えていただいたり、サイダーで割ってバニラアイスをのせれば、「イチゴクリームソーダ」の出来上がり。
糖度が高いため、袋のまま冷凍庫で凍らせてもカチカチには凍りません。袋から絞り出して、シャーベットとしてそのままいただくこともできます。
暖房がしっかりきいたお部屋で、またこたつに足を入れて、「あえて冬にシャーベットをいただく」プチ贅沢な時間を楽しむのも、またいいものです。
「イチゴミルクの素」があれば、小さなお子さんから大人まで、「多彩なしあわせ」を感じていただけます。
番頭の私も、早速ホットミルクで割っていただいてみました。
「イチゴミルク」と聞くだけでも、なんとも”優しく甘いひと時”が想像できますが、一口いただいて「あ〜、おいしい。しあわせ」と思わずつぶやいてしまったほど、一瞬で甘く濃厚な味わいに包まれます。
ホットミルクを入れたら、しっかり混ぜていただくとよいですが、カップの底に残った「イチゴソース」を、最後にスプーンでいただくのもこれまた嬉しい……
いろんな幸せがぎゅっと詰まった一品でした。
といいますのも、この「イチゴミルクの素」、おいしい幸せをお届けするだけでなく、「三方(さんぽう)よし」の優れた商品なのです。
「三方よし」とは、滋賀県の近江商人の経営哲学にある教えで、「売り手よし、買い手よし、世間よし。」の三拍子が揃っているということを指します。
なぜ「イチゴミルクの素」は「三方よし」なのか。フルーツ知旬さんはどのような思いがあって開発に至ったのか。
「イチゴミルクの素」にまつわるストーリーも、合わせてぜひお楽しみください。
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