【福厳寺味噌だれの秘密とは?】誕生物語と愛用者の声

伝統と想いが紡ぐ、至高の味
寺町商店番頭の志保です。
3月も後半、近くの桜の名所では開花を迎える準備が整い、桜並木にいくつもちょうちんが吊るされていました。春の訪れを知らせてくれているようで、とても心が躍ります。
お元気にお過ごしでしょうか?
さて、2月に発売しました「福厳寺味噌だれ」。深く優しい味わいで、どんな料理にも合う万能調味料として多くのみなさんに愛されています。
それにしても、どのようにこの逸品は生まれたのでしょうか?
今回は、「福厳寺味噌だれ」が誕生するまでのストーリーと美味しさの秘密、そして実際にご愛用いただいているみなさんのお声をご紹介します。
福厳寺味噌だれ誕生物語 〜伝統と想いが紡ぐ至高の味〜
物語は、福厳寺「和尚さまの台所」の白水慈庭(はくすいじてい)さんのある思いから始まりました。
「食事は、命に感謝し、心身を整えるための大切な修行のひとつ。だからこそ、毎日の食事は、素材選びから丁寧に行い、可能な限り食品添加物が含まれていないものを食べていただきたい」
慈庭さんはまず、福厳寺の僧侶や、テンプルステイに参加する方に向けた食事で使用する「体に良い調味料」があればと考えました。
さらに、訪れる方々にはせっかくなら「名古屋の赤味噌文化」を楽しんでもらいたいという思いがあり、こうした思いから「福厳寺味噌だれ」の開発を決意します。
そこで開発のパートナーとして見出したのが、愛知県尾張旭市に拠点を置く「株式会社黒怒(こくど)」さんでした。
「黒怒」とはなんとも不思議な社名に感じますが、その由来は、創業者(現会長)の佐野正則さんが20代の頃に遡ります。
当時、水俣病やイタイイタイ病などの公害が社会問題となり、食品添加物の複合汚染が懸念される風潮に対し、「人の行いも含め、悪い事象をすべて『黒』と定義し、目を逸らさず、真摯に『怒』り続けよう」という思いから自然食品店を創業した際につけられたのだといいます。
黒怒さんは、「人間本来の暮らし」を具現化するという理念のもと、現在もなお、国産の良質原料食材や、食品添加物を排除した加工品、伝統製法を守る調味料、オーガニック食品などを開発・販売されています。
慈庭さんは、黒怒さんのこの理念に強く共感し、すでに誕生から三代目へと進化していた黒怒さんオリジナルの「合わせ味噌だれ」を、「福厳寺味噌だれ」として新たに誕生させるべく、委託開発を願いでました。
美味しさの秘密は、「二大醤油」にあり
「福厳寺味噌だれ」の美味しさの秘密は、愛知県の食文化を象徴する二大醤油、カクトウ醸造の「たまり醤油(極醸)」と日東醸造の「足助仕込 三河しろたまり」を使用しているところにあります。
削り節の豊かな風味と、豆みその深い味わい、三河みりんの繊細な甘みが見事に調和し、他にはない深くまろやかな味わいを生み出しているからこそ、思わず「うまい!」と声が出るほど絶妙なバランスが感じられるのです。
使い方はいろいろ。広がる味噌だれの魅力
慈庭さんの「心と体」への深い想いと、ご縁によって結ばれた株式会社黒怒さんの「ほんものの食文化」を追求する長年の情熱が融合し、その結晶として生まれた「福厳寺味噌だれ」。
では、ご愛用のみなさんはどんな感想を抱かれているのか、寺町商店に届いたお声を一部抜粋してご紹介します。
・こんにゃくと里芋をつけて頂きました。甘さがちょうど良かったです。
・とても美味しかったです! 深みがあり、お肉や野菜、おにぎりによく合いました。また購入させていただきます。
・思っていたより甘めです。だからこそ使い勝手が良いです。しょっぱくないため、お醤油を加えたりお酢を加えたり、好きなように調味料を加えられます。
・回鍋肉を作りました。とても美味しかった!
・朝食にご飯のお供に頂いています。 リピートさせて頂きます。
・認知症予防に良いと聞き、サバの水煮をよくいただきますが、この味噌だれをかけるととても美味しいです。
・以前、名古屋の知人がスーパーなどで売っている味噌だれを送ってくれたことがありましたが、それとはかなり違う美味しさでした。
・パッケージも可愛く、美味しく幸せを感じております。
こんにゃく・お野菜・お肉・ご飯・おにぎりからサバの水煮まで、それぞれの味わい方で、それぞれの時間を楽しんでいただけて嬉しい限りです。
伝統と想いが紡ぐ味に、ご利用いただく方の知恵が加わって、福厳寺味噌だれの魅力はどんどん広がりを見せていますね。
みなさんのお声を総合すると、福厳寺味噌だれは「飽きることなく楽しめ、使い勝手が良く、パッケージまで愛される逸品」と言えそうです。
ぜひ、あなたの暮らしや贈り物のシーンに「福厳寺味噌だれ」を取り入れ、食事を通じて、真に体と心が喜ぶ、善きひとときをお過ごしください。
福厳寺味噌だれ(2パックセット)
¥2,500