【”贈り物”に悩む方へ】あったかウール小物「ひつじと暮らす」をご紹介

贈り物にこそ、心がぎゅっと詰まった「善きもの」を。

 

気づけば12月ももう半分が過ぎようとしています。寒さが一段と厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

小学校などでは、インフルエンザが流行しているところもあると聴きます。からだの小さな異変には早め早めに対処して、元気に12月を走り抜けたいものですね。

ところで、これから年末に向けてさまざまなイベントがありますが、「大切な人への贈り物」に悩んだりしていませんか?

そこで、今日は寺町商店から贈り物に最適な「善きもの」をご紹介します。

ひとつ目は、大地の布すずのね ウール小物「ひつじと暮らす」シリーズ。

帽子(大)、帽子(小)、マフラー、マットの4種類をご用意しました。

ひとたび身にまとえば、じんわりしっかりとあたたかく、ほわほわとしたどこにもない可愛さに包まれます。

羊の毛を刈り、糸を紡ぎ、織る。ここまですべてが作家さんによる手仕事だから、ひとつとして同じものはない逸品です。

【左】クリンプス(縮れた羊毛)をいかしたデザインが特徴。ほわほわとやわらかく、かぶっているだけでパッと目をひく大人用の帽子。今年一年頑張った自分へのご褒美にも。

【右】「身につけるものはみなお守りになる」という思いで作られた帽子は、青いタグの”黄色い十字”が可愛い、子ども向けの帽子です。

首元をじんわりしっかりあたためてくれるマフラー。なんとも絶妙な落ち着いた風合いだから、男性にも最適です。

 

「羊毛まるごと大切にしたい」という思いから生まれたマット3種。鍋つかみやコースターとして、また花瓶敷きとしてもご利用いただけます。使い方はあなた次第。

「ひつじと暮らす」を作られたのが、大地の布すずのねの織物作家・稲本美鈴さん。三重県三重郡菰野町で、ご家族とひつじ2頭とともに暮らし、毛刈り・糸紡ぎ・織りまですべてご自身で手がけられています。

稲本さんの「ひつじを通して大地を感じてほしい」という思いから名付けられた「ひつじと暮らす」シリーズ。

一年頑張った私へ、また大切なあの人への贈り物に、寺町商店が自信をもっておすすめします。

 

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