【”心と体”の善き習慣に】万能!「福厳寺味噌だれ」新登場

”体”に善いは、”心”に善い。
寺町商店番頭の志保です。
立春を迎え、暦の上では春といえど日本全国厳しい寒さに見舞われていますね。元気にお過ごしでしょうか?
気温は低いのですが、花粉症持ちの私は、ここ最近鼻がムズムズするような瞬間が時折あり、春の訪れを身をもって感じています。
さて今日は、この春寺町商店に初めてお目見えの、心と体が喜ぶ「福厳寺味噌だれ(2パックセット)」をご紹介します。
”体に善い”をとことん追求した「合わせ味噌だれ」
「和尚さんの台所」シリーズより、この度「福厳寺味噌だれ」が新登場。
「体に善いもの以外は使わない」をモットーとした、無添加・無香料の「合わせ味噌だれ」です。
福厳寺味噌だれの主な原材料には、愛知県の「豆みそ」(カクトウ醸造の豆みそ)や、三河みりん、旨み成分の多いたまり醤油、栄養素が多く含まれる粗糖(南国糖)など、とことんこだわり抜いた原材料のみを使用しています。
”心”が喜ぶ「おいしさ」を実現
「福厳寺味噌だれ」が届きましたら、まずはそのままいただいてみてください。力強く、それでいて上品な甘さと深いコクの感じられる一度口にしたらやめられないお味です。
また「つける・塗る・焼く・かける・煮る」と、野菜、肉、魚などさまざまな素材に合わせていろいろな調理法でご利用いただけるため、活躍の場は盛りだくさん。
そのままでもいただけるので、使い方は簡単です。
”体”に善いは、”心”に善い
福厳寺では、料理に「味噌だれ」を使用している理由があります。
それは、健康を損なう原因は「生活習慣」にあるととらえ、何を、どのように、口にするか。という日々の食習慣を重要視しているからです。
また、味が濃すぎたり、薄すぎたり、油が多かったり、食材の本来の味を損なっている味付けの料理は”体”にとっても、”心”にとっても善くありません。
「”体”に善いは、”心”に善い」
日々の食事を「おいしく、感謝して」いただきたい。
そのような僧侶たちの思いから、どのような料理にも合い、食材本来の味を引き立たせる「福厳寺味噌だれ」を採用しています。
福厳寺テンプルステイでも大活躍
福厳寺で開催されている”究極の日常”を体験する宿泊型修行道場「テンプルステイ」。
福厳寺味噌だれは、テンプルステイの食事でも大活躍の一品です。
番頭の私も、以前テンプルステイを経験しましたが、さまざまなご修行の思い出とともに忘れられないのが、何より「おいしい食事」です。
特に思い出されるのが、「福厳寺味噌だれ」を利用したお料理。私がいただいたのは、大豆ミートを使用した回鍋肉のような一品でした。
濃厚でしっかり、でもしつこさのない優しい味わいが体に沁みわたるようで、今でもあの思い出の味がよみがえります。
テンプルステイにまだ足が運べていないという方も、テンプルステイをすでにご経験された方も、ぜひご自宅でこのおいしさを味わってみてください。
本格的な春を迎える前に、”心と体の善き食習慣”を取り入れてみませんか?
「福厳寺味噌だれ(2パックセット)」ぜひご賞味ください。