【明日は”運気回復”の日】冬至あなたはどう過ごしますか?

12月21日は「冬至」。この日は、古来より”運気回復”の日として、さまざまな行事が行われてきました。日本にも、さまざまな風習があります。ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたり…他には「”ん”がつくものをいただく」なんていう面白い風習もあるようですが、風習にとらわれない冬至の過ごし方を寺町商店とともに考えてみませんか?
【”贈り物”に悩む方へ】あったかウール小物「ひつじと暮らす」をご紹介

年末に向けてイベントが続きますが、今頃「贈り物」に悩んだりしていませんか?寺町商店が自信をもっておすすめする「善きもの」をご紹介。大地の布 すずのね|あったかウール小物「ひつじと暮らす」です。作家・稲本みすずさんの思いとともにぜひ可愛い小物の数々をご覧ください。
【本当に”得”な話】冬の”とくとく”野菜セット新登場 <寺町商店>

ようやく紅葉も見頃になった12月。寺町商店にfarm.tokの冬の”とくとく”野菜セット《おまかせ7種》が新登場。”とくとく”セットのネーミングに込められた思いから、「本当の”得”とは何か」「”得”したければ、どうすべきか」という気づきをいただきました。
【人の”喜び”を実らせる】シャインマスカット100%・スパークリングワイン「SINKA-真果-」新登場

【なぜ”靴を揃える”のか】寺町商店の2025年を考える

【新登場】冷えた体をほっこり癒す、「国産イチゴミルクの素」

寺町商店でお馴染みの”フルーツ知旬”より、「国産イチゴミルクの素」が新登場。ただ美味しいだけではない、「三方よし」の商品はいかにして生まれたのか?冷えた体をほっこり癒す「イチゴミルク」をいただきながら、ぜひフルーツ知旬さんのストーリーも合わせてお楽しみください。
【変化を恐れない】寺町商店の経営者たち

いつのまにか寺町商店も、開店から早7ヶ月がたちました。
この期間、番頭が出会った経営者のみなさんに共通する「ある特性」をご紹介しています。ひよっこの番頭が感じた、経営者としての極意とは。ぜひご覧ください。
【現代人をゆるませる】「足半(あしなか)」をご存知ですか?

番頭が福厳寺のご縁日で出会った、小さな可愛い草履。それは、現代人をゆるませる小さな敏腕整体師でした。
運動不足の現代人が、まず”楽”になるためにすべきこととは?愛知県犬山市にあるマジョリカフェさんの「からだとこころに優しいお知恵」をご紹介します。
「繁盛する店」には、理由がある。

「たまに、普段と違う行動をするといい。」
そう助言を受けた寺町商店番頭が、突如行ったことのないカフェを訪れると、そこには新たな世界が待っていました。「繁盛する店」の理由は、味なのか、センスなのか、それとも…。普段と違う行動をすることで得た、大切な「気づき」をご紹介します。
まるで「手当てする」かのような深く優しい薬膳茶

記憶に残る人と、そうでない人の違いとは
